子供の運動能力が飛躍的に伸びる「ゴールデンエイジ」って何?

ゴールデンエイジ

 

皆さんは子どもの成長過程をあらわす言葉で「ゴールデンエイジ」とか、「プレゴールデンエイジ」「ポストゴールデンエイジ」いう言葉を聞いたことありますか?

実は、子どもの成長には各年代でそれぞれ特徴があり、それに合わせて様々なスポーツや習い事をさせると良いそうです。

■プレゴールデンエイジ(5~8歳)

プレゴールデンエイジ

神経系の発達が著しく様々な神経回路が形成される時期で、運動能力の基礎もこの年代で形成されるそうです。

つまり、発達途上にある神経回路に、様々な種類の刺激を与えることで、より深く広い神経回路を張り巡らせることができるのだそうです。

そのため、この年代の子どもたちには、特定のスポーツをさせることよりも、子どもが興味を示した多種多様な遊びを通して、できるだけたくさん体を動かすことが大切なようです。

■ゴールデンエイジ(9~12歳)

ゴールデンエイジ

神経系の発達がほぼ100%になるため。動作(スキル)の習得にもっとも適した時期だそうです。

この年代の子どもたちには『大脳の可塑性』と呼ばれる脳、神経系の柔らかい性質も残っているため、運動において何でも短時間で習得が可能だそうです。

そのため、スポーツで重要となる基本技術やプロのような高度なテクニックもこの時期に覚えさせると、大人になってもずっと身に付いているといわれています。

一生に一度だけ訪れる『あらゆるスキルの即座の習得が可能』な、極めて特異な時期であるため「ゴールデンエイジ」と呼ぶそうです。

■ポストゴールデンエイジ(13~15歳)

ポストゴールデンエイジ

神経系の発達がほぼ止まり、生殖系や体格が大きく発達し始める時期でいわゆる思春期です。

骨格や筋力が急激に発達することで、パワーやスピードが備わってきますが、一方で、これらの急激な成長によって身体のバランスが悪くなります。そのため、今までうまくできていた技術ができなくなったりすることも出てくるそうです。

また、このような時期は「クラムジー(Clumsy:不器用)」と呼ばれ、新たな技術を習得するには不向きと言われているそうです。

 

これらの時期は、当然のことながら個人差があるので、周りの子供達と自分の子供を比較しないで、「自分の子供は、今どの時期にあるのか」というのを把握しつつも、マイペースで子育てしていくことが大切なことのようです。

 

自分の小学生の頃は、スポーツの習い事自体が存在せず、毎日毎日学校や公園で、友達と一緒に走り回っていました。

現在の東京には、学校の校庭でも遊べないし、近くの公園も小さな公園ばかり。

「子供がのびのび走り回れる場所がない」、そんな環境にある子どもたちが本当にかわいそうだと思います。

▶▶▶ 子供の運動神経は10歳で決まる?
▶▶▶
 人口ピラミッドから見た世界と日本の
    将来
▶▶▶ 戦後日本の実質経済成長率の推移
▶▶▶ 変化?
▶▶▶ 所得の二極化が進み中間層が崩壊
▶▶▶ 日本に住んでいる外国人の数は?
▶▶▶ 食料自給率、日本はどの程度?
▶▶▶ 世界のGDPシェアの変遷 
    ~世界経済勢力図の現在・過去・未来

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