熱中症対策にはこまめな水分補給が一番!

まだ7月の初旬、梅雨も明けていないのに毎日毎日鬼のような猛暑が続きますね。そこで今回は、熱中症に関するアンケートの結果を紹介していきます。
データソースは、ネットリサーチ『DIMSDRIVE』で実施した調査結果(20歳以上の男女5,202人)です。

■若い世代に多い熱中症経験者

下のグラフは「熱中症になったことあるか?」という質問に対する回答結果です。

熱中症経験者は14.9%で、「複数回なったことがある」人も6.7%もいた。またその経験者は、性別ではあまり差がなく、年代別では、「60代・70代以上」が11.0%であったのに対し、「30代」は18.1%、「20代以下」17.7%と、予想外に若い人の方が経験者が多い傾向にあった。
よくテレビなどでは「高齢者の熱中症予防」を呼びかけているので、この結果は意外でした。

■熱中症対策が手薄な若い世代

次は「(普段から)熱中症の対策をしているか?」という質問に対する回答結果のグラフです。

対策をしている」と答えた人が約半数の48.0%、「対策はしていない」という人も32.9%と約1/3いました。
男女別では、男性よりも女性の方がやや多く55.4%でした。年代別では、男女ともに年代があがる程、スコアが高くなっており、先の熱中症経験者が高齢者で低かったのは、この熱中症対策の有無が関係していると考えられる。
若い人は、炎天下の外出や外での作業も多いと思いますが、だからこそもっと熱中症対策を心がける必要があるのではないでしょうか。

■「熱中症対策」=「水分補給」

最後は、先の質問で「熱中症対策をしている」と回答した人に「具体的な熱中症対策の内容」を尋ねた回答結果のグラフです。

この対策はごくごく普通で、「こまめに水分補給をする」が断トツの91.4%、次いで、「エアコン・扇風機を使う」65.5%、「暑い日は無理をしない」55.2%、「窓などを開けて風通しをよくする」50.2%と続いた。また特に男女差が大きいのは「日傘をさす・帽子をかぶる」で男性20.8%に対して女性63.6%でした。
多くの人達は、「熱中症対策」=「水分補給」と考えているようです。

地球温暖化の影響でしょうか、近年の日本の暑さは本当に非常です。自分が子供の頃は「熱中症」という言葉もなく、35℃を超えるような猛暑日も無かったような気がします。
これから先、いったい日本はどんな気候になっていくのでしょうか?

関連記事

Ad

意外な事実

  1. 核兵器保有国とその保有核弾頭数は?

    1938年にドイツの物理学者オットー・ハーンが原子核分裂を発見してから数年後、ナチス...
  2. 親に対する感謝の気持ち

    今回は、株式会社PFUが2017年6月に実施した「感謝の気持ちに関する意識調査」の結果をご紹介します...
  3. 大物政治家の顔が歪んでいるのはなぜ?

    昨日、テレビで自民党の派閥再編のニュースを見ていた時、「麻生太郎さんや石破茂さんのよ...
  4. 安倍政権は日本を食いつぶしているだけ?

    阿部政権は、景気は良くなってきていると言っていますが、自分には全くその実感がありません。
  5. 中国人の日本人に対する国民感情の根っこには「戦争責任謝罪」

    前回に引き続き今回も、米国のシンクタンク「ピュー・リサーチ・センター」が昨年実施した「日本人と中国人...
  6. なぜか同姓の人が多い中国

    中国人には同じ姓の人が多いのですが、今回はどんな苗字の人がどれ位いるのか調べてみまし...
  7. ボジョレー・ヌーボーは今年も予約しましたか?

    今回は、ホノテが2016年10月に実施した「ボジョレー・ヌーボーに関するアンケート」...

Ad

人気の記事

ピックアップ記事

  1. 先日、テレビを見ていたら、脳卒中や心筋梗塞の予防にいい「血管年齢を若返らせる温泉」と...
  2. 早いもので東日本大震災から6年半。この地震により人生を変えられてしまった方も大勢いると思います。
  3. 最近、日本在住の外国人や観光目的で来日した外国人観光客の間で、グリーンツーリズムなる...
  4. 自分は片麻痺の治療のために、一か月ほど前から、バクロフェン(リオレサール)という新しい薬を飲み始めま...
  5. 最近、高齢ドライバーによる「ブレーキとアクセルの踏み間違え」等の事故が増えているため...