自動運転車に対する期待と不安

 

最近は高齢ドライバーによる交通事故の増加とともに、今話題のAI(人工知能)の代表格である「自動運転車」がマスコミや世の中の注目を集めていますね。実はこの自動運転車は1980年代から開発が行われていたそうです。
そこで今回は、損保ジャパン日本興亜が2017年4月に実施した「自動運転車に関する意識アンケート調査」の結果をご紹介します。調査対象者は「全国在住の20-70代男女(ドライバー以外を含む) 3,600人」です。

まず始めに、「自動運転車の普及に対する期待は?」と尋ねると・・・、

全体では「交通事故の減少」への期待が最も多く、次いで「高齢者の移動支援・行動範囲の拡大」、「運転負荷の軽減・快適性の向上」、「渋滞の緩和」への期待が続いています。また年代が上がるにつれて、「高齢者の移動支援・行動範囲の拡大」への期待が高まっている。

次に、「自動運転車の普及に対する不安は?」と尋ねると・・・、

全体では「ドライバーの運転技量の低下」が最も多く、次いで「運転支援・自動走行機能の誤作動」、「交通事故が生じた際の責任の所在があいまいになること」、「車両価格の高騰」などが続いています。
しかし、実際に「自動運転中に事故が発生」した場合にメーカーサイドはどこまで責任をとってくれるのでしょうか?その辺のところが明確にならないと普及はまず無理でしょうね。

最後に、「自動走行中にしたいことは?」と尋ねました。

全体では「景色を眺める」が最も多く、次いで「同乗者と会話する」、「飲食する」、「音楽を聴く」、「睡眠をとる」などが続いています。
長年自分でハンドルを握ってきた自分としては、たとえ自動運転中でもほかのことなど怖くてとても出来ないような気がしますが・・・。みなさんはどうですか?

  ▶▶▶ 子育てママの飲酒状況は?
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  ▶▶▶ 高齢ドライバーの驚きの現状
  ▶▶▶ 自動ブレーキは、高齢ドライバーの事故を激減できるか?

 

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