回転寿司で人気のネタは?

 

日本人なら誰でも大好きなお寿司。ここ数年、IT技術を駆使した注文システムや普通のお寿司屋にはないユニークなメニューでニューファミリー層や若者層を取込み急成長中のスシロー、一方回転寿司初の「食べ放題」を導入した古株のかっぱ寿司など何かと話題の回転寿司。
そこで今回は、マルハニチロが2017年3月に実施した「回転寿司に関する消費者実態調査2017」の結果をご紹介します。調査対象者は「関東と関西に住む15 歳~59 歳の男女で、月に 1 回以上回転寿司店を利用する人1,000名」です。

まず始めに、「どのようにしてお寿司を食べているか?」と尋ねると・・・、

「回転寿司店で」は74.4%と最も多く、次いで「お店で買って」が55.7%とこの2つが中心でした。
回転寿司ができるまで、寿司屋なんてファミリーや若者のグループで行くなんてとても考えられませんでした。ほんと、ファミレス化した回転寿司がお寿司の大衆化を進めたんですね。

次に、「どれくらいの頻度で回転寿司を利用しているか?」と尋ねると・・・、

回転寿司を「週に1回以上」利用する人は僅か5.5%しかなく、全体の2/3は2-3ヶ月に1回以下でした。また、「月に1回以上」利用する人で、全体では35.2%でした。属性別ではあまり差はなく、男女別では、男性37.4%、女性33.0%、年代別では、10代33.4%、20代36.7%、30代37.1%、40代33.3%、50代33.5%という結果でした。
やはり、「たまには寿司でも食べようか」というのが実情のようです。

続いて、「回転寿司店を選ぶ際に、重視している点は?」と尋ねると・・・、

「おいしい」が最も多く49.2%、次いで、「値段が安い」が47.5%、「ネタが新鮮」が39.9%、「家から近い」が32.9%、ネタの種類が豊富」が32.3%と続きました。
やはり、安いだけではなく、ネタが新鮮でおいしい寿司を食べられるお店が選ばれているようですね。

続いて、「どのくらいの量を食べる?」と尋ねると・・・、

「5皿~9皿」が47.3%、「10皿~14皿」が37.4%となり、平均は9.3皿となりました。男女別に平均をみると、男性は10.8皿、女性は7.8皿と男性の方が3皿多くなっていました。

さらに、「いくらくらい支払うことが多い?」と尋ねると・・・、

「1,000円未満」が13.4%、「1,000円~2,000円未満」が61.1%、「2,000円~3,000円未満」が17.0%となり、平均は1,519円となりました。男女別に平均をみると、男性は1,697円、女性は1,342円でした。
昼食ならばかなりの額ですね。先の質問の来店頻度が少ないのもうなずけます。

さらに、「よく食べているネタ?」と尋ねると・・・、

、1 位は「サーモン」で(46.3%)、2 位「マグロ(赤身)」(34.2%)、3 位
「ハマチ、ブリ」(30.2%)、4 位「マグロ(中トロ)」(30.1%)、5 位「イカ」(22.5%)となりました。
1位が「マグロ」ではなく「サーモン」とは、やや意外な感じがしますが・・・。

お寿司の大衆化を進めた回転寿司ですが、やはり高級食材である寿司、われわれ庶民にはやはり「たまの贅沢」のようです。

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