情報源としての2強媒体はTVとNET

日ごろの皆さんの情報源とは何でしょうか? ここ数年のスマホの普及とそれに伴う新聞や雑誌などの紙媒体の衰退が止まらないそうです。
そこで今回は、青山ハッピー研究所が2017年6月に実施した「情報源に関するアンケート調査」の結果をご紹介します。調査対象者は「全国の20歳以上の男女 合計549名」です。

まず始めに、「毎日、新聞を読んでいますか?」と尋ねると・・・、

「ほぼ毎日、全体に目を通している」と回答した人は34.8%。さらに「ほぼ毎日、パラパラと気になったところだけ読んでいる」という人も24.4%おり、全体の6割近くの人が「ほぼ毎日、新聞を読んでいる」ようです。
ただ、10年前の数字と比較すると「ほとんど読まない」という人が2割近く増えており、やはり新聞離れは進んでいるようです。

また、2017年の数字を世代別に見ると、年齢が若いほど「ほとんど読まない」という人が多くなり、20代では半数以上の53.3%となっています。若い層から新聞離れが進行しているんですね。

次に、「新聞以外で、情報源としてよく利用するのは?」と尋ねると・・・、

最も多かったのは「NHKテレビ(ニュース・情報番組など)」(66.8%)、わずかな差で「民放テレビ(ニュース・ワイドショー・情報番組など)」(66.1%)と「ニュース・情報ウェブサイト(インターネット)」(65.4%)となっています。どうやら、TVとインターネットが2大情報源のポジションを固めているようですね。

続いて、「特に興味・関心持ってチェックしているジャンルは?」と尋ねると・・・、

最も多かったのは「社会・事件」(58.5%)、次いで2位は「天気」(43.2%)、3位は「文化・芸能・エンタメ」(37.0%)でした。今のスマホの雨雲情報はすごく進化して便利ですよね。

最後に、「買い物や消費行動に影響を与える情報源は?」と尋ねると・・・、

最も多かったのは「テレビ番組(ニュース・情報・ワイドショーなど)」(45.7%)、続いて2位に「テレビCM」(37.3%)、3位は「新聞記事」(33.2%)でした。まあ、「新聞離れ」が顕著とはいえ、依然として新聞が持つ信頼性の高さは揺るぎないものがあるようですね。
4位には「メーカー企業ホームページ」(27.9%)がランクインしています。

こう見てくると、今後もますます情報源としてインターネットが伸びていきそうですが、その一方でネット情報に対する信ぴょう性や、信頼性の低さが気になります。

   ▶▶▶ 信用できる健康に関する情報源は?
   ▶▶▶ 国民の新聞離れ、ここまで来ていた!
   ▶▶▶ 本や雑誌を読むよりスマホでネット空間へ

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