スポーツ観戦や2020東京オリンピックに興味がありますか?

 

毎日毎日世の中に様々な話題を提供してくれた夏の甲子園大会も、埼玉の花咲徳栄の優勝で幕を閉じましたね。それにしても今年の甲子園大会は、激しい乱打戦が多かったですね。
そこで今回は、株式会社マーシュが2015年4月に実施した「スポーツ観戦に関するアンケート調査」の結果をご紹介します。調査対象者は「四大都市圏在住でスポーツ観戦の意向・経験がある 20-50 代男女600名」です。

まず始めに、「スポーツ観戦に興味がありますか?」と尋ねると・・・、

「興味がある」と回答した人は6割以上。男女別で見ると、男性が7割強に対し、女性が6割弱と、男性の方がやや上回った。男女ともに半数以上の人がスポーツ観戦に興味を持っており、この女性のスコアの高さはやや意外でした。

次に、「これまでに経験したことがあるスポーツ観戦の方法は?」と尋ねると・・・、

好きなスポーツを現地で観戦したことがある人は男女ともに7割以上とかなり高いスコア。また、今話題のパブリックビューイングは、1割強でした。
※パブリックビューイングは、スタジアムや街頭などにある大型の映像装置を利用して観戦・観覧を行うイベントのこと

続いて、「テレビ/インターネット中継は、普段誰と見ていますか?」と尋ねると・・・、

男性は「ひとり」が7割なのに、女性は3割強に留まる。その傍ら女性では、「配偶者」が54.8%、「子ども」が27.1%となっており、女性は誰かと一緒にスポーツを観戦をすることが多いようです。

次に、「スポーツ観戦に影響を受けて、スポーツを始めた経験はありますか?」と尋ねると・・・、

「ある」と答えたのは2割以下にとどまっている。やはり、みんな観戦が好きなスポーツでも、「みる」と「やる」では大違いと考えているようですねぇ。

続いて、「2020東京オリンピックに興味がありますか?」と尋ねると・・・、

「興味がある」と答えた人は8割以上。ここでも意外にも、男性よりも女性の方が「興味がある」と回答した割合が10ポイント近く上回っていました。

最後に、「スポーツの国際大会(オリンピック、ワールドカップ、世界選手権等)では、どこの国を応援しますか?」と尋ねると・・・、

男女に大きな差はなく、「日本を応援する」人は9割。自国を応援するするのは、当たり前といえば当たり前の結果ですね。

こう見てくると、想像以上に女性は誰かと一緒にスポーツ観戦するのが好きなようです。

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