日本のワインはお好きですか?

 

秋らしさがぐっと深まるこの季節を迎えると、なぜかフルーティなワインが恋しくなりますね。
そこで今回は、アサヒビールが2016年10月に実施した「ワインに関する調査」の結果をご紹介します。調査対象者は「全国の20歳以上の男女 911人」です。

まず始めに、「普段どの位の頻度でワインを飲んでいるか?」を尋ねると・・・、

「週1回以上」と回答した人は約1/3の33.5%。さらに「月1~2回は飲む」という人も24.5%おり、全体の6割近くの人が少なくとも「月に1回以上」の頻度でワインを飲用しているようです。

次に、「自宅でワインを飲むのはどんな時?」と尋ねると・・・、

最も回答が多かったのは「ホームパーティ(誕生日・クリスマス・年中行事など)のとき」(39.9%)でした。続いて2位は「週末・休日に」(37.9%)、3位は「和食・洋食限らず食事のとき」(28.8%)、4位は「友人や来客があったとき」(19.0%)、5位は「食事が洋食のとき」(19.0%)でした。あまり日本ではホームパーティの習慣はありませんが、なんとなく「パーティ=ワイン」。「宴会=ビール」のイメージが染み付いているのでしょうかね。

次に、「ワインを購入する際の購入基準は?」と尋ねると・・・、

最も回答が多かったのは「料理によって赤、白、ロゼなどを買い分ける」(37.1%)でした。続いて「酸味や渋味、甘口や辛口など、味の表記を見て選ぶ」(32.3%)、3位は「生産国(イタリア、フランス、アメリカなど)・生産地区(ボルドー、ブルゴーニュなど)で選ぶ」(25.6%)でした。みんな「ワインの種類」→「辛さ」→「産地」で選んでいるようですね。

次に、「どこで作られたワインがお好きですか?」と尋ねると・・・、

トップは圧倒的に「日本」(72.1%)で、次いで2位は「フランス」(37.3%)、3位は「チリ」(35.3%)でした。食の安全が問われる中で「国産」という安心感に加え、最近では海外でも高い評価を受ける高品質な「日本ワイン」が続々出現していることも人気を後押しする理由なんですかね。

次に、「自宅で飲むワインの1本当たりの平均価格帯は?」と尋ねると・・・、

「1,000~1,500円未満」と回答した人は最も多く35.9%、次いで「1,000円未満」が31.8%で、合わせて7割近い人が1,500円未満でした。

次に、「今年のボージョレ・ヌーヴォを飲みますか?」と尋ねると・・・、

「必ず飲む」と回答した人は12.6%。さらに「飲みたい」という人も32.9%おり、全体の4割以上の人が「今年のボージョレ・ヌーヴォの解禁」を心待ちにしているようですね。

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