PC、タブレットPC、スマートフォンの利用状況

 

今回は、東急が2016年8月に実施した「デジタル機器の利用に関するアンケート」の結果をご紹介します。調査対象者は「KOETOMO会員 6,676人」です。

まず始めに、「デジタル機器(PC、タブレットPC、スマートフォン)をお持ちですか?」と尋ねると・・・、

パソコンは96%、タブレットPCは37%、スマートフォンは68%と非常に高い保有率でした。

次に、「それぞれの機器の利用頻度は?」と尋ねると・・・、

スマートフォンは所有者の97%が「ほぼ毎日」利用と生活に欠かせないデバイスとなっているが、パソコンは71%、タブレットPCは52%にとどまっている。まあ、スマホは携帯電話だからね。

続いて、「それぞれの機器の一日の利用時間は?」と尋ねると・・・、

最も利用時間が長いのはパソコンで「1時間以上」が約6割を占めた。パソコンに次いで利用時間が長いのはスマートフォンで約5割が「1時間以上」でした。タブレットPCは利用時間も短く、「1時間未満」が7割でした。

次に始めに、「お持ちのデジタル機器の利用にあてはまるもの全てをお選びください」と尋ねると・・・、

各機器の利用シーンを比べると、パソコンは「ネット検索、閲覧(89%)」「KOETOMOアンケート回答(83%)」「ネットショッピング(76%)」「ネットバンキング(55%)」の利用が多く、スマートフォンは「写真を見る、撮る(68%)」「ゲームをする(30%)」の利用が多かった。

続いて、ネットショッピング利用者に「ネットショッピングで購入しているものは?」と尋ねると・・・、

「食料品(65%)」が最も購入されており、続いて「本・雑誌(60%)」、「衣類・靴・バック(53%)」でした。

次に、「テレビ番組の視聴時間は?」と尋ねると・・・、

平日、休日ともに「1時間以上3時間未満」が5割弱を占めており、また視聴時間は平日のほうが短い傾向。

最後に、「デジタル機器を利用しながらTV視聴は?」と尋ねると・・・、

若年層ほど「ながら視聴」が多く、60代以上の5割弱が「同時利用はない」と答えているのに対し、30代以下では2割を切っている。若い世代ではテレビ視聴とデジタル機器の同時利用の傾向が強まっているようですね。

▶▶▶ 人口ピラミッドから見た世界と日本の
    将来
▶▶▶ 戦後日本の実質経済成長率の推移
▶▶▶ 平成30年間の主な出来事と日本の
    変化?
▶▶▶ 所得の二極化が進み中間層が崩壊
▶▶▶ 日本に住んでいる外国人の数は?
▶▶▶ 食料自給率、日本はどの程度?
▶▶▶ 世界のGDPシェアの変遷 
    ~世界経済勢力図の現在・過去・未来

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