くつろぎの時間はやっぱりお酒を飲みながらTV

 

今回は、アサヒビールが2010年9月に実施した「くつろぎの時間に関するアンケート」の結果をご紹介します。調査対象者は「全国の20歳以上の男女1,275人」です。

まず始めに、「一番落ち着くくつろぎの時間はいつですか?」と尋ねると・・・、

「夜」と回答した人が最も多く56.9%。続いて「深夜」という声も22.1%と多く、全体の8割近くの人びとが1日の締めくくりである「夜・深夜帯」にくつろぎの瞬間を感じているようです。また性別で見てみると、男性は「夜」(男性=60.1%、女性=53.2%)が圧倒的でした。

世代別に見ると、

若い20代では「深夜」(20代=39.0%)という声が目立ったものの、30代で24.6%、40代で22.2%と徐々に減少。さらに60代で5.7%、70代以上では僅か3.6%に留まり、世代と共に「深夜」を敬遠する傾向が見受けられました。その一方、60代、70代以上のシニア層に支持が高かったのは「朝」(70代以上=17.9%)、「昼(午後)」(70代以上=17.9%)。第一線から身を退いた定年退職者が増える世代でもあるせいですかねぇ。

次に、「くつろぎを感じる曜日は?」と尋ねると・・・、

最も回答が多かったのは「土曜日」(42.7%)でした。さらに「金曜日」という声も26.6%もあり、次の日を気にしなくて良い「休前日」にくつろぎを実感している人が大変多いことがうかがえます。また意外にも「特に曜日によらない」(36.0%)という回答も多く、「曜日」よりも「時間帯」でくつろぎを実感する人も多いようですね。

これを世代別に見ると、

まず20代では「特に曜日によらない」(20代=43.8%)という声が最も多かったが、30代で34.4%、40代で31.6%と徐々に減少。30代、40代では「土曜日」(40代=46.3%)を支持する声が急増。ところが60代になると「土曜日」という声は一気に22.6%まで急減、代わって「特に曜日によらない」(60代=57.5%)という回答が急増しています。
「くつろぎ時間」は、それぞれの置かれている環境に大きく影響を受けているようですね。

次に、「くつろぎを誘引するには五感の何が大切?」と尋ねると・・・、

最も回答が多かったのは「視覚(間接照明、映画、テレビなど)」(34.4%)でした。続いて回答が多かったのは「味覚(食事、デザートなど)」(25.2%)。3位には「触覚(クッション、ふとんなど)」(19.4%)、4位には「聴覚(BGM、カラオケなど)」(12.9%)、5位に「嗅覚(アロマ、お香など)」(5.3%)が続きました。

最後に、「くつろぎの時間に一体どんなことをして過ごしていますか?」と尋ねると・・・、

最も多かったのは「テレビを観る」(49.6%)で、続いて2位は「お酒を飲む」(42.0%)でした。ちょっと意外だったのは3位の「インターネットやメールをする」(30.4%)。インターネットは仕事だけでなく、私生活でも完全に浸透しているのですね。

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