驚きのグローバルトップ企業の変遷

今現在、世界で最も大きな会社といったらどこだろうか?

ふと先日、そんなことを思ったので色々調べてみました。
大きな会社と言っても色々な基準がありますが、 今回は 株式の時価総額で見てみました。(データの出典は日本経済新聞社)

下の表の通り、10年ほど前の時価総額上位企業の顔ぶれは、資源(石油)や銀行が中心でしたが、ところがこの10年でその顔ぶれは一変。
上位10社のうち、なんと7社がIT(情報技術)企業。しかもトップ5はすべて最近よく耳にする米国のIT企業です。たった10年で世の中こんなに変わったのですね。

1位はあのアップルです。10年前にはマックで有名なニッチPCメーカーだったのに、あのiphoneの世界的大ヒットで急成長しました。現在の時価総額は約90兆円で、日本の押しも押されぬ№1企業のトヨタ自動車の時価総額の5倍近くあります。
ちなみに、10年前に日本企業の中で唯一ベスト10入りしていたトヨタも、現在では38位(日本企業トップ)と大幅にランクダウンしています。

2位はアルファベット。聞いたことが無い人が多いと思いますが、実はこの会社、あの米グーグルの持ち株会社なのです。
そして3位はマイクロソフト、4位はアマゾン、5位はフェイスブックです。最近ではあまり名前を耳にしなくなったマイクロソフトですが、堂々3位とはさすがですね。

1-8位まではすべて米国企業。結局、今のIT化社会も米国企業と中華圏内で活躍する中国企業に支配されているんですね。

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