安倍総理の外遊は税金の無駄遣いでは?

安倍総理の外遊

安倍総理は、また外遊しているようです。
今回は、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国とブルガリア、セルビア、ルーマニアの東欧3カ国。6カ国とも日本の首相が訪問するのは初めてだそうだ。

今回の外遊の目的は?

日本とはほとんど関係のないこれらの国々を、いったい何のために訪問するのだろうか?

安倍総理の話では(首相官邸発表)・・・、

「今回訪問する6か国は、日本の総理大臣が初めて訪問する国々となります。日本外交の幅を広げていくことになると思っています。首脳会談においては、北朝鮮の問題など国際社会が直面している喫緊の課題について連携を確認していきたいと思っています。また、今回の訪問には30社を超える経済ミッションの皆さんに同行してもらっています。それぞれの国々との経済関係を具体的に進展させていきたいと思います。」

うーん、自分にはどう考えても北朝鮮問題の解決にこれら6カ国が貢献できるとは思えません。どう考えても、「国会に出たくない」から、また安倍さん得意の「税金の無駄遣い外遊」で逃げているとしか思えないなぁ。

外遊一回あたりの費用は2億円以上

安倍首相は就任以来、ほとんど月一回のペースで外遊していますが、本当に今の日本にそんなに外遊が必要なんでしょうか?

過去の記録では安倍首相は2012年12月からの4年間で、合計41回の海外出張(外遊)を行い、その費用は総額約87億7400万円で、訪問日数は計204日で随行人数は延べ4643人です。

安倍さんの外遊は、政府専用機を使い毎回100人以上を同行し(なぜか加計学園の加計氏も過去に政府専用機で外遊に同行したことがあるそうです)、一回あたり2億円以上も使っているのです。ちなみに政府専用機は故障に備え、2機一緒に飛ばすそうです。

これまでも、さしたる成果をあげていないのに・・・
国民の税金を湯水の如く使い、官僚を引き連れ贅沢三昧の外遊。
どこの国でも「一国のトップが海外へ行く」というのは大変なことなんです。安倍さんはそころところわかっているの?

重要なのは日本国内の問題解決

今の日本が抱えている少子高齢化社会への対応などは、日本国内の問題であり、安倍さんがいくら外遊しても何のプラスにならないはず。
今の政府に求められているのは、外遊など必要最小限に抑えて、日本国内にじっくり腰を降ろし、国内問題解決に望むべきではないでしょうか?

この外遊好きは安倍さんだけではなく、安倍政権そのものの体質のようです。昨年のG.W.には20大臣のうち、半数の11大臣が外遊し、推定で約10億円の出費をしています。これらの中で本当に行く必要がある外遊はいくつあるのでしょうか?

安倍政権の外遊歴

▶▶▶ 人口ピラミッドから見た世界と日本の
    将来
▶▶▶ 戦後日本の実質経済成長率の推移
▶▶▶ 平成30年間の主な出来事と日本の
    変化?
▶▶▶ 所得の二極化が進み中間層が崩壊
▶▶▶ 日本に住んでいる外国人の数は?
▶▶▶ 食料自給率、日本はどの程度?
▶▶▶ 世界のGDPシェアの変遷 
    ~世界経済勢力図の現在・過去・未来

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