とうがらしの生産量日本一は、まさかの東京都!?

唐辛子

最近の東京は、梅雨明けとともに猛暑が続き夏バテ気味の人も多いのでは?
そんな時にはとうがらしを使った料理が夏バテ予防にいいそうです。何故かと言うと、とうがらしに含まれているカプサイシンは、胃液の分泌を促し、冷えた内臓を温めてくれるので、食欲が戻って夏バテからくる食欲不振を解消してくれるそうです。

さて、みなさんは「とうがらしの生産量が多い都道府県」というと、どこを思い浮かべますか?
自分は・・・、検討もつきませんでした。

調べてみると、意外や意外、なんと東京都が1位なのです!

とうがらし

でも、自分も長年東京に住んでいますが、とうがらしの畑など見たことありません。
さらに調べてみると、実は東京のとうがらしは主に伊豆諸島や小笠原諸島で作られているそうです。どうりで、東京に住んでいる自分たちには実感が湧かないはずです。

しかし、驚いたことに江戸時代には、新宿の先の甲州街道沿いがとうがらしの産地だったそうです。
また日本全体でも、かつては盛んに栽培されており、昭和38年ごろには年間7,000t(今の20倍以上)もの国内生産量があり、海外にも輸出していたそうです。
現在では、国産とうがらしは大きく生産量が減り、消費量のほとんどを輸入しているそうです。

ちょっと、意外な日本一でした。

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