政治・行政

北朝鮮と国交のある国は、162ヶ国も!

北朝鮮と「国交のない国」は、日本含め世界で35カ国だけで、逆に「国交のある国」は、中国をはじめ164カ国もあります。代表的な国は、 ■国交なし:韓国、日本、台湾、フランス、アメリカ・・・ ■国交あり:中国、シンガポール、イギリス、ドイツ、イタリア・・・
社会・経済

平成30年間の主な出来事とその中で確実に進んでいた日本の凋落

1989年1月7日に昭和天皇が崩御され、幕を開けた平成も昨年の4月で幕を閉じました。 その平成の30年の間には世界中でいろいろなことがありましたが、自分は未だ頭の中でごちゃごちゃ...
社会・経済

日本の将来人口と少子高齢化社会の未来像は?

日本の人口はすでに、10年以上前の2008年に 1億2808万人でピーク を打っています。 総務省によると2019年8月1日現在の総人口は1億2623万人。 そうです、すでに185万人もの人口減少が起きているのです。これは、福岡市の人口よりも多いのです。
社会・経済

日本の労働力不足は想像以上に深刻!

世界に遅れること1年以上、日本でもようやく「コロナ騒動」が落ち着いてきて街には賑わいが戻ってきましたが、その途端に「人手不足」と政府やマスコミは騒ぎ立てている今日この頃。日本が少子...
社会・経済

日本が輸出貿易で立国できる時代は20年以上も前に終わっている?!

先週、財務省から2022年の日本の貿易収支(速報値)が発表されました。その額は-19兆9713億円と1979年以降最大の赤字でした。皆さんもご存知のように、我が国日本は1960年代...
社会・経済

世界のGDPシェアの変遷 ~世界経済勢力図の現在・過去・未来

米国のトランプ政権が誕生して3年が過ぎ、米国の保護主義経済政策はますます加速しています。 そこで今回は、この半世紀で世界の経済勢力図がどのように変わってきたのか、名目GDPの世界...
社会・経済

人口ピラミッドから見た世界と日本の将来

国連の予測では、世界の人口は現在の70億人から、2030年までに約85億人、2050年までには100億人突破、2100年ごろには約112億人にまで爆発的に増加し続けるようです。 そこで今回は、世界の人口ピラミッドや様々な地域と国を人口ピラミッドを見てみた。
政治・行政

文科省のでたらめ政策のツケ、大学淘汰の始まり

現在、日本には764校の大学があり、完全に飽和状態にあると言われています。しかし、今後の少子高齢化社会の急速な進展の中で、私立大学を中心に生き残り競争が続くと予想されています。 ...
政治・行政

大物政治家の顔が歪んでいるのはなぜ?

昨日、テレビで自民党の派閥再編のニュースを見ていた時、「麻生太郎さんや石破茂さんのような大物政治家は、なぜ顔が歪んでいるんだろうか?」と、ふと疑問に感じました。 もちろん人間...
スポーツ

大谷翔平選手と野球の神様ベイブ・ルースを比較してみた

今、日本中の注目を集めている大谷翔平選手。 もともとあまり野球に関心がなかった自分ですが、数年前の北海道日本ハムファイターズ時代の日本シリーズで大谷翔平選手のピッチングやバッティ...
その他

金運アップの評判が高い神社の「授与品」をネットで入手しよう!

以前、「日本三大金運神社に参拝して金運をつかもう!」という記事で、「富士山麓にある新屋山神社」「北陸にある金剱宮(きんけんぐう)」「房総半島の先端にある安房(あわ)神社」をご紹介し...
社会・経済

戦後の日本の実質経済成長率の推移

よくTVや新聞を見ていると、国の経済の状況を現す基準として「実質経済成長率」というものが使われていますが、この実質経済成長率の正確な意味はご存知ですか? 実質経済成長率の算出方法...
社会・経済

30年後の2050年には日本と世界はどうなっているのだろうか?

以前、平成の30年間がどんな時代だったのかを振り返りましたが、今回は逆に「30年後の2050年には日本と世界はどうなっているのだろうか?」を様々な機関の未来予測をもとに考えてみまし...
社会・経済

日本人の知的好奇心は20歳で老化? ≪日本の常識、世界の非常識≫

先日、ニューズウィークのバックナンバーを眺めていたら自分の興味をやたらそそる記事が二つありました。それは“世界一「チャレンジしない」日本の20代”というタイトルの記事と“日本人の知...
社会・経済

21世紀はアメリカでも中国でもインドでもなくユダヤ人の時代

今、世界中が大騒ぎしている「イスラエルとパレスチナ」の問題。私たち日本人にとっては非常に縁遠くわかりにくい問題の代表でしょう。実はこの問題を理解するには、「ユダヤ人」というものを理...
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