米軍の北朝鮮包囲網完成

社会&国際問題

ここのところおとなしい北朝鮮ですが、先日のNHKの報道によれば・・・

アメリカのマティス国防長官は12日、議会下院の公聴会で証言し、書面で提出した声明で北朝鮮について「最も差し迫った危険な脅威だ」と指摘しました。そして北朝鮮に核弾頭を載せたICBM=大陸間弾道ミサイルでアメリカを攻撃する能力があるかどうかについては、「まだ持っていない」とする一方、これを獲得する前に食い止める必要があるという考えを示しました。
そのうえで、もし外交交渉が失敗して軍事力を行使することになった場合、どうなるのかという問いに対しては「われわれは必要な軍事力で対応しなければならないが、非常に深刻な戦争になるだろう」と述べ、強い懸念を示しました。またダンフォード統合参謀本部議長も「戦争になればわれわれが勝利することは疑いがないが、この6、70年間では見たこともない犠牲者が出る」として多大な犠牲者が出ることは避けられないという見解を明らかにしました。トランプ政権は北朝鮮への対応で軍事力の行使も含めあらゆる選択肢を排除しない姿勢を示していますが、マティス長官はこれまでも繰り返し北朝鮮と戦争になった場合の深刻さを指摘し、外交による解決に向けたさらなる取り組みの必要性を強調しています。

エラー|NHK NEWS WEB

このニュースによると、米軍サイドはかなり北朝鮮の捨て身の反撃を警戒しています。それなのに当事国である日本の政府は、毎日毎日国会でくだらない議論を繰り返すばかり。

本当にこの国は大丈夫なのでしょうか?

色々な報道を見る限り、北朝鮮は国境地帯に大量の砲兵とミサイルを配備しており、一度戦争が起きれば日米韓の連合軍が北朝鮮のミサイル設備を破壊する前にソウル(国境線から30km)が攻撃され、数十秒以内に甚大な被害が出るようです。まさに北朝鮮の言うように、「ソウルが火の海」になるのです。
また、東京に狙いを定めたミサイルも多数あり、そのうちのいくつかはミサイル迎撃網をくぐり抜け、東京に到達すると言われています。
日経新聞によれば、米軍は北朝鮮の軍事的な包囲網をほぼ整え、北朝鮮が「レッドライン(軍事行動を起こす基準となる行為)」を越えれば即応できるように、推定で300発の巡航ミサイルが北朝鮮の地下施設などに照準を合わせているそうです。
北朝鮮の出方次第では、本当に戦争は目の前まで迫ってきているのです。東京にミサイルが落ちてくるのです。
森友や加計はいいから、野党もなぜ国会でこっちの方の対策について質問しないか不思議でなりません。

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