男性専用車両は受容される?

日常生活

最近、「男性専用車両」の導入希望の声がニュースで取り上げられていたり、「痴漢冤罪保険」が誕生したりと、何かと通勤・通学電車関係の話題が多くなっています。そこで今回は、マクロミルが2017年6月に実施した「通勤・通学電車事情調査」の結果をご紹介します。調査対象者は「1都3県在住で電車で通勤・通学している15~59歳の男女」です。

まず始めに、「通勤・通学電車での過ごし方は?」と尋ねると・・・、

圧倒的に「スマホやタブレットを操作する」が多く84%、続いて2位は「車内広告を見る」46%、3位は「ぼーっとする」46%でした。

そうですよね、自分も電車に乗るとすぐにスマホを取り出します。

続いて、「スマホで具体的に何をする?」と尋ねると・・・、

1位は「メールやメッセージのチェックや送信」で85%、続いて2位は「ニュースをチェックする」65%、3位「SNSを閲覧、投稿する」55%でした。

昔の通勤電車ではゆっくりと新聞を読んでいる人が多かったのに・・・。都会人は何かと忙しいですね。

続いて、「通勤・通学電車でプレーするゲームは?」と尋ねると・・・、

1位は「パズルゲーム」で56%、続いて「シミュレーションゲーム」と「ロールプレイングゲーム」が22%でした。

自分はゲームをやらない人なので、よくわかりませんが、「パズルゲーム」って人気があるんですね。

次は、「男性専用車両の導入について?」と尋ねると・・・、

まず女性では、「絶対に導入すべき」が13.6%、「導入した方が良い」が60.3%で、7割以上が導入にポジティブでした。一方の男性も、「絶対に導入すべき」が14.3%、「導入した方が良い」が50.8%と、6割以上が導入にポジティブでした。

最近相次ぐ痴漢トラブルのニュースに対し、導入を望む人からは・・・、

「男性車両を選択することもありだと思う」

「トラブルが原因で電車が止まるのは迷惑だから、防ぐことができるならやってもらいたい」

「痴漢の冤罪防止につながる」

「女性専用があるのに、男性専用車両がないのは不平等」

などの意見がありました。

最後に、男性に「実際に男性専用車両が導入されたら利用したいか?」と尋ねると・・・、

「積極的に利用したい」が18.6%、「やや利用したい」が40.7%と約6割近くの人が利用に前向きでした。

ただでさえぎゅうぎゅう詰めで、みんなストレスいっぱいの電車内。痴漢の冤罪など気にせずに、ゆっくりとスマホからネット空間に逃避したいですね。

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