世界で最も高価なSUV「カールマン・キング」

カールマン・キング1

ベントレー「ベンテイガ」やロールスロイス「カリナン」といったラグジュアリーSUVが続々と発表される中、昨年2017年のドバイ国際モーターショーで世界で最も高価なSUV「カールマン・キング」(Karlmann King)が中国企業のIATからお披露目されました。
その新車販売価格はなんと約2.3億円、カスタマイズオプション等を盛込むと最高で約4.3億円。生産台数もわずか12台。
そこで今回は、このカールマン・キングについて調べてみました。

ステルス機のようなカールマン・キングのフォルム

 一見すると、装甲車にも見える非常にごつい感じを受けるのカールマン・キング。
というのも、曲線というものを排除したポリゴン風の黒いボディデザインで、まるでステルス機を思わせる多角形フォルムなのです。
ボディの素材はスチールとカーボンファイバーで敵のレーダーを欺くステルス機能などは今のところないとのことです。

カールマン・キング3

そのボディサイズは、全長5990m x 全幅2480mm x 全高2480mmと巨大。ちなみにトヨタランドクルーザーは全長4950 mm x 全幅1970 mm x 全高1915 mmなので、それを長さで1m、幅と高さで50㎝上回る大きさです。
シート数は6座席と多く、更にオプションで6ドアの選択も可能になっているとのことです。

車両の重量は仕様によって異なっていますが、標準装備で4.5トンと一般的なSUVの約2倍もあります。さらに、防弾装甲とフルオプション仕様の場合は、なんと6トン。ちなみに、日本の10tダンプカーの空荷時の車両重量は約11トンなので、その半分以上です。

エンジンはフォードの6.8リットルV1を搭載しており出力は400馬力。しかし、車重が非常に重いため最高速度は140kmにとどまっています。

ロールスロイス並みの豪華なインテリア

カールマン・キングは、外装は軍用車のようにごついのですが、内装の方は逆に少高級車並みのゴージャスさでカラーもブルー、ブラウン、ホワイト、パープルなどが用意されているそうです。

装備のほうは標準で、超高精細4Kテレビ、Hi-Fiの音響設備、スマホ用プロジェクター、PlayStation 4、プライベートな貴重品など高級な設備が盛りだくさん。
また、オプションで衛星テレビや衛星電話のほか、専用アプリでコントロールできる冷蔵庫、コーヒーメーカー、ネオンライトなど車内に組み込めるものはほぼ何でもつけることができるそうです。

 

きっとこんな車を買うのは、「アラブか中国の目立ちがりやのお金持ち」なのでしょうね。自分には東京の街を走っているところなど、想像することすらできません。

Ad

意外な事実

  1. 交通事故死亡者数

    大幅に減少した日本の交通事故死亡者数

    警察庁によれば、昨年2017年における全国の交通事故死者(事故発生から24時間以内に...
  2. 米子北高校

    米子北高校サッカー部選手の出身チームは?(2018年版)

    U18年代の男子サッカーの最高リーグであるプレミアムリーグWESTで活躍している米子北高校高校サッカ...
  3. ふるさと納税

    ふるさと納税は金持ちのための合法的な脱税では?

    年末にはたくさんのTVCFが流れた「ふるさと納税」。
  4. 中国人観光客のマナーの悪さ

    許せない中国人観光客のマナーの悪さ

    日本はすっかり正月気分も吹っ飛びましたが、中国最大のイベントである「春節」が近づいてきました。
  5. 男性専用車両は受容される?

    最近、「男性専用車両」の導入希望の声がニュースで取り上げられていたり、「痴漢冤罪保険」が誕生したりと...
  6. チーズの生産量

    チーズの生産量日本一はなぜか神奈川県!?

    みなさんは、「チーズの生産量が多い都道府県」というと、どこを思い浮かべますか?きっと多くの人は、...
  7. 認知症とアルツハイマー病

    認知症とアルツハイマー病の違いは?

    よく耳にする認知症という病気やアルツハイマー病という病気ですが、いったいこの2つはどう違うのでしょう...

Ad

人気の記事

  1. 高齢ドライバー事故
  2. 安倍総理の外遊
  3. 東京一極集中
  4. 国会議員の給与2

ピックアップ記事

  1. 最近、高齢ドライバーによる「ブレーキとアクセルの踏み間違え」等の事故が増えているため...
  2. 大谷翔平
    今、日本中の注目を集めている北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手。
  3. 有給休暇
    早いものでもう7月、ヨーロッパではバカンスシーズンの到来ですね。
  4. 中国北京の砂漠化
    いろいろマスコミを騒がせるお隣中国ですが、驚くなかれ中国は1960年頃から国土の砂漠化が急速に...
  5. 行楽弁当
    9月に入り、朝晩はめっきり涼しくなりましたね。そろそろ行楽の秋も本番ですね。