国際社会30年後の2050年には日本と世界はどうなっているのだろうか? 以前、平成の30年間がどんな時代だったのかを振り返りましたが、今回は逆に「30年後の2050年には日本と世界はどうなっているのだろうか?」を様々な機関の未来予測をもとに考えてみまし... 2019.01.11国際社会
社会一般東京がアジアからの不良外国人で溢れる街になる!? 今、政府は予想される「労働力不足」への対応策として、急速な「単純労働対応の外国人労働者の受け入れ拡大」を図るつもりです。しかも、いま国会で議論が始まったばかりなのに、数カ月後の来年... 2018.11.14社会一般
日常生活在留外国人と移民はどう違う? 最近、少子高齢化による日本の労働力不足と外国人労働者の受け入れ拡大が大きな話題になっていますね。中長期的に考えると、確かに長年わたしたち日本人が築き上げてきた日本の社会環境そのもの... 2018.11.04日常生活
社会一般団塊世代が75歳以上になる超高齢化社会の到来と2025年問題 みなさんは、「2025年問題」というものをご存知ですか? 最近はこの「2025年問題」という言葉をよく耳にするようになってきましたが、自分はその内容が今ひとつわからなかったで、今... 2018.01.24社会一般
国際社会米国の白人比率は2050年には47%まで減少! 1960年には、85%を占めていた白人が、今から33年後の2050年には、ヒスパニックやアジア人種の比率が大幅に増え、白人の比率は47%にまで減少します。 すでに2012年の時点でヒスパニック比率は17%で約5,000万人、黒人を抜き米国の№2人種です。 2017.02.06国際社会
国際社会人口ピラミッドから見た世界と日本の将来 国連の予測では、世界の人口は現在の70億人から、2030年までに約85億人、2050年までには100億人突破、2100年ごろには約112億人にまで爆発的に増加し続けるようです。 そこで今回は、世界の人口ピラミッドや様々な地域と国を人口ピラミッドを見てみた。 2017.05.22国際社会
社会一般2033年には3軒に1軒が空き家になる日本の深刻な実態 最近テレビや新聞では、日本各地で「空き家の急増」が社会問題化していると報じています。実際、自分の住んでいる地域にもあちこちで空き家を見かけます。 そこで今回は、この「空き家」問題... 2017.06.18社会一般
社会一般東京の人口ピラミッド推移と地方の人口ピラミッド推移の比較 日本は今後、世界でも類を見ないほど、急激に「少子高齢化社会」をむかえると言われています。 では、いったい日本の人口構造はどのように変化してきて、そしてどのように変化していくのでし... 2018.01.16社会一般
社会一般平成30年間の主な出来事とその中で確実に進んでいた日本の凋落 1989年1月7日に昭和天皇が崩御され、幕を開けた平成も昨年の4月で幕を閉じました。 その平成の30年の間には世界中でいろいろなことがありましたが、自分は未だ頭の中でごちゃごちゃ... 2018.05.10社会一般
社会一般すでに日本人の若者が減っている東京の現実! 先日、TVを見ていると「東京の若者が消える」というタイトルの番組がありました。 どうやら、まだしばらくは一極集中が進む首都・東京は今後も人口は増え続けるらしいが、意外にも若者の数... 2018.07.17社会一般
社会一般少子高齢化で悲惨な郊外ベッドタウンと生き延びる近郊型ベットタウン どうすることもできない「少子高齢化の進行」ですが、そんな中で日本の高度成長を支えた東京の「ベッドタウン」はどうなっていくのでしょうか? 今回は、郊外型ベッドタウンの典型である「多摩市」と住職混在の近郊型ベットタウン「大田区」の人口構造の変化を見てみました。 2018.08.11社会一般
社会一般日本社会の本当の最重要課題は「少子化」対策では? 毎日のようにマスコミで取り上げられる「少子高齢化問題」。確かに「子どもが少なく、高齢者ばかりの世の中」になってゆき、様々な社会問題が噴出してくるでしょう。 しかし、「少子化」と... 2019.09.28社会一般
国際社会イスラム教徒の数が急増し2050年にはキリスト教徒数と並ぶ世界 テロだとか難民問題だとかで、世界中のメディアを毎日のように騒がせているイスラム教徒。 皆さんもご存知の通り、イスラム教は西暦610年に「ムハンマド(マホメット)」が唱え、アラー神... 2017.05.08国際社会
国際社会インドの人口は2070年には脅威の23億人! 世界で一番人口の多い国といえば、ご存知の通り「中国」。 しかし、5年後の2022年にはインドが中国と並び、その後はインドが世界一になり続けるそうです。 そこで今回は、インドや... 2017.05.09国際社会
国際社会急速に進む中国の高齢化と労働力不足、2030年頃には深刻化! なにかと世界を騒がす中国ですが、実は日本同様に2020年以降は高齢化と労働力不足が大きな問題になると言われています。その原因は1979年から2015年まで導入された厳格な人口削減策... 2018.12.23国際社会