グリーンツーリズムが外国人の間で静かなブーム

経済・社会

最近、日本在住の外国人や観光目的で来日した外国人観光客の間で、グリーンツーリズムなるものが、静かなブームになっているそうです。

自分はグリーンツーリズムというものを知らなかったため、今回はこのグリーンツーリズムについて詳しく調べてみました。

■グリーンツーリズムの旗振り役は農林水産省

このグリーンツーリズムは、過疎化に苦しむ農村を救うために、20年余り前より農林水産省が推し進めている政策です。その農林水産省によると・・・、

グリーンツーリズムは農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動です。欧州では、農村に滞在しバカンスを過ごすという余暇の過ごし方が普及しています。英国ではルーラル・ツーリズム、グリーン・ツーリズム、フランスではツーリズム・ベール(緑の旅行)と呼ばれています。

とのこと。

簡単に言うと、「農山漁村などに長く滞在し、農林漁業体験や様々な田舎暮らし体験を通じて、その地域の自然や文化に触れ、地元の人々との交流を楽しむというヨーロッパで普及した滞在型の旅のスタイル」ということです。

訪問客が宿泊する施設は、廃校や古民家などを改良した体験民宿で、グリーン・ツーリズムの活動の拠点になっているそうです。
その体験民宿で、採れたばかりの新鮮な素材を使った郷土料理を楽しんだり、農業体験やそば打ち、お菓子作り、民芸品作りなどの様々な農村生活体験が楽しめるそうです。

グリーン・ツーリズム和歌山県にある『秋津野ガルテン』

ということで、日本の自然や農村、そして田舎生活を楽しんでみたいという外国人の間で、グリーン・ツーリズムが静かなブームになっているそうです。

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