ゲシュタルト崩壊って何?

さるわか難語解説

ずっと同じ字を見続けていたら、なぜか文字に見えなくなってきた……そんな経験はありませんか?

これは誰にでも起こる「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる不思議な現象だそうです。

そこで今回は、この不思議な「ゲシュタルト崩壊」について調べてみました。

「ゲシュタルト」自体は、ドイツ語で「形態・姿」というまとまりのある構造を意味し、「ゲシュタルト崩壊」は姿かたちが壊れ、個々の構成部品に切り離されて認識されてしまう現象全般のことを表す心理学用語だそうです。

どんな人でも、一定時間同じ文字を注視し続けると、その文字がばらばらに分裂して見え、記号や絵のように見えてくるはずです。

このゲシュタルト崩壊は、なぜ起こるのでしょうか?

医学関係者の話では、「対象を長時間見続けることで、全体のかたちを把握するパターン認知機能が低下するためにおこる現象」だそうです。

最後に、ご自身の目で実際にゲシュタルト崩壊を確かめたい!…という方のために、Youtubeにあったビデオをのせておきます。

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