片麻痺ライフ電動車椅子Whillで引きこもりがちだった片麻痺生活が一変! 自分は、10年前の53歳のとある日突然脳出血で倒れました。以来その後遺症で右片麻痺(右半身不随)になってしまい車椅子生活(屋外のみならず自宅内も!)をしています。 実際に経験し... 2023.10.23片麻痺ライフ
片麻痺ライフなぜ公共福祉サービスである「移送サービス」が普及しないのだろうか? 先日、ネットで介護タクシーを探していたら偶然「大田区移送サービス利用券」というものを発見しました。これは自分のような身体障害者にとって非常にありがたいものなので、今回はこの「大田区... 2023.11.06片麻痺ライフ
政治・行政軍隊も核も持たないはずの日本が世界7位の軍事力評価 アメリカの軍事力評価機関、グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)が、兵器や兵士の数、質、種類、予算、地政学的条件、資源、軍事同盟国など50の指針をもとに世... 2018.03.07政治・行政
政治・行政高すぎる?日本の国会議員の報酬 ≪日本の常識、世界の非常識≫ 相変わらず国会では、テレビのバラエティー番組のようなとりとめのない議論がなされています。皆さんはそんな国会議員の先生方がどのぐらいの給料(=議員報酬)を貰っているのかご存知でしょう... 2017.06.03政治・行政
政治・行政地方議員の数が多すぎる日本!欧米では地方議員はボランティアが普通 朝日新聞の報道によれば、先日も・・・、 宮城県議会議長が政務活動費として請求した約20万円分の領収書が、 私的に購入したマッサージ機のものだったことがわかった とのこと。県会... 2016.09.26政治・行政
政治・行政北方領土に対するロシア人の意識 2016年年末のプーチン大統領の来日から早3年が経ちますが、未だに一歩も前進していない北方四島の返還問題ですが、外務省HPを見ていたら、2016年の春に実施されたロシア国民を対象と... 2017.06.12政治・行政
政治・行政なぜ日本は無電柱化が進まないのか ≪日本の常識、世界の非常識≫ まだ記憶も新しい首都圏を直撃した台風15号に伴う千葉県の大規模停電は、全面復旧まで1カ月以上かかりました。このように復旧に非常に長い時間がかかったのは、暴風で電柱が倒れたことに加え... 2019.09.14政治・行政
政治・行政エネルギー革命で、ドイツは2022年には原発ゼロ! みなさんは、ドイツで押し進められている「エネルギー革命」ってご存知ですか? 自分は、「欧州では風力発電などの再生可能エネルギーの利用が進んでいる」ぐらいしか知らず、「... 2017.02.18政治・行政
政治・行政先進主要国の実質賃金指数の推移と安倍政権の失策による国民の生活苦 経済雑誌を読んでいるとたびたび、「日本人の賃金は世界でも類を見ないほど低迷したまま!」という内容の記事に出くわします。本当にそうなんでしょうか? そこで今回は、「日本と先進諸外国... 2020.05.01政治・行政
意外な日本一医者密度が最も低い都道府県は、なぜか埼玉県!? みなさんは医者密度が最も低い都道府県・・・つまり「人口10万人あたりの現役医師数が多い都道府県」というと、どこを思い浮かべますか? 自分は真っ先に東京を思い浮かべたのですが、... 2020.08.08意外な日本一
社会・経済訪日外国人旅行者の日本への経済効果はどのくらい? 観光庁によると、2018年の訪日外国人観光客数は3119万人と過去最高を記録、5年前の3倍に増えているそうです。またこの訪日外国人観光客による消費額は、全体で4兆5,064億円、1人当たりの旅行支出は15万3千円だそうです。 2019.01.18社会・経済
社会・経済団塊世代が75歳以上になる超高齢化社会の到来と2025年問題 みなさんは、「2025年問題」というものをご存知ですか? 最近はこの「2025年問題」という言葉をよく耳にするようになってきましたが、自分はその内容が今ひとつわからなかったで、今... 2018.01.24社会・経済
意外な日本一お好み焼き・焼きそば・たこ焼き店が多い都道府県は? 皆さんは、店などの粉もん料理はお好きですか? では、人口当たりのお好み焼き店・焼きそば店・たこ焼き店の合計店数が一番多い都道府県は、どこだと思いますか? 関東育ちの自分は大阪府... 2020.07.29意外な日本一
社会・経済移民の増加で崩壊する欧州社会から学ぶべき日本の将来対策 条約で移民の受け入れが義務化されているEU各国には、毎年60万人の難民が押し寄せているそうです。 そこで今回は、この難民たちの「移民」が国家に与える影響について見てみました。 ... 2018.06.29社会・経済
社会・経済米国の白人比率は2050年には47%まで減少! 1960年には、85%を占めていた白人が、今から33年後の2050年には、ヒスパニックやアジア人種の比率が大幅に増え、白人の比率は47%にまで減少します。 すでに2012年の時点でヒスパニック比率は17%で約5,000万人、黒人を抜き米国の№2人種です。 2017.02.06社会・経済