大谷翔平選手とベーブ・ルースの比較

大谷翔平

今、日本中の注目を集めている北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手
もともとあまり野球に関心がなかった自分ですが、今年の日本シリーズで大谷翔平選手のピッチングやバッティングを初めて見て、度肝を抜かれ、それ以来、すっかり彼のファンになりました。

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出典: http://pic.prepics-cdn.com

ベーブルースの再来?

今朝も、あるTV番組が大谷翔平選手にフォーカスしていましたので何気なく見ていると、ベーブ・ルースも「二刀流」選手だったという話を耳にして、「びっくり!」。

そこで今回は、ベーブ・ルースの「二刀流」がどんな感じだったのかを調べてみました 。

大谷 翔平(おおたに しょうへい)
出身地 :岩手県奥州市
生年月日: 1994年7月5日(22歳)
身長 193cm、体重 90kg、血液型 B

岩手県奥州市立姉体小学校 (水沢リトルリーグ)
岩手県奥州市立水沢南中学校 (一関リトルシニア)
岩手県花巻東高等学校
北海道日本ハムファイターズ(2013-)

「野球の神様」 ベーブ・ルース(Babe Ruth)

きっと、野球に関心のない人でも、「ベーブ・ルース」の名前ぐらいは聞いたことがあると思います。
ベーブ・ルースは、1895年生まれで、1914年に19歳でプロに入り、以来1935年までの21年間メジャーリーグ野球で活躍。
身長は約188 cm、体重は約97.5 kgで、左投左打、ポジションは投手、外野手だったそうです。

一方の大谷翔平選手は、193cmで92kg、右投左打、ポジションは投手、外野手とのこと。
あらためて大谷翔平選手の身長体重を聞くと、「でかいなぁ」と驚かされます。

最初は投手だったベーブ・ルース

ベーブ・ルースは当初、投手としてレッドソックスに入団し、最初の2年間はほとんど打席に立つことはなく、投手として活躍したそうです。
これって、投手として巨人に入った王貞治さんのケースと同じですね。ただ、王さんの場合、入団後すぐに投手から打者に転向しましたが。

ただベーブ・ルースの方は、投手として十分に活躍し、入団3年目の1917年からは、打撃の方も開花してきて、このシーズンの成績は、なんと 24勝13敗・防御率2.01、打率.325と投打で大活躍。

一方、今シーズンの大谷翔平選手の最終成績は、10勝4敗・防御率1.86、打率.322
ちなみに、大谷翔平選手は2014年には、日本球界史上初の二桁勝利+二桁本塁打、10勝10本塁打を達成しています。
これは、メジャーリーグも含めても、なんと約100年前の1918年にベーブ・ルースが記録した13勝11本塁打の以来の偉業です。
100年前のメジャーリーグと現代の日本のプロ野球を比較するのも乱暴なんですが、ただ二人とも「100年に一人の天才」のような気がします。

Babe_Ruth_Boston_pitching

ヤンキース移籍後は打者に専念

ベーブ・ルースは1919年シーズン終了後、レッドソックスからニューヨーク・ヤンキースに移籍
そして移籍後は、「二刀流」選手から打者へ専念し、結局、打者としてのあの偉大な通算成績を残したそうです。
ちなみに、ヤンキース在籍中の15年間で、投手としてマウンドに立ったのは5回だけだったそうです。

<ベーブ・ルースの通算成績>
●投手として・・・
 163登板 148先発 107完投 17完封  94勝46敗4S  防御率2.28
●打者として
 打率.342 本塁打714本  打点2217

まだ22歳の大谷翔平選手。来年も、「二刀流」でいくそうですが・・・、
あのベーブ・ルースですら、「二刀流」を捨てたからこそ、「野球の神様」と言われるような偉業を成し遂げました。

自分としては、早いうちに打者に専念して欲しいと思いますが・・・。

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