社会・経済中高年のひきこもり「8050問題」!? ≪日本の常識、世界の非常識≫ 最近マスコミを騒がせている「元農林水産事務次官(76歳)によるひきこもり長男(44歳)刺殺事件」ですが、例のごとくマスコミや評論家は「あーでもない、こーでもない」といろいろと騒いで... 2019.04.01社会・経済
政治・行政「安全神話崩壊」とともにここまで低下した日本人の警察への信頼度 最近、信じられないような現職警察官の不祥事が増えたと思いませんか?この1年だけでも・・・ 「警察官の不祥事を取り締まる部署の男性警察官が、自転車で歩いていた女性のバッグをひっ... 2020.11.12政治・行政
社会・経済日本の貧困率は先進国でも高水準だが、今後は更に上昇? よく日本は先進国の中でも貧困率が高く、実は「6人~7人に1人が貧困ラインを下回っている」という話を時々目にします。 これってどういうことなんでしょうか? 自分はよくわからなかっ... 2018.07.14社会・経済
社会・経済議員や公務員の高すぎる給料と低すぎるサラリーマンの給料 ≪日本の常識、世界の非常識≫ よく「海外の先進国比べ、日本人の所得は低すぎる」、また逆に「海外の先進国比べ、日本の政治家(=議員)や公務員の給料は高すぎる」と言われます。 おやじ い... 2018.03.09社会・経済
政治・行政大学淘汰の始まり ≪日本の常識、世界の非常識≫ 現在、日本には764校の大学があり、完全に飽和状態にあると言われています。しかし、今後の少子高齢化社会の急速な進展の中で、私立大学を中心に生き残り競争が続くと予想されています。 ... 2018.05.09政治・行政
政治・行政なぜ日本は無電柱化が進まないのか ≪日本の常識、世界の非常識≫ まだ記憶も新しい首都圏を直撃した台風15号に伴う千葉県の大規模停電は、全面復旧まで1カ月以上かかりました。このように復旧に非常に長い時間がかかったのは、暴風で電柱が倒れたことに加え... 2019.09.14政治・行政
政治・行政世界の国別原発の数と今後の原発動向 2011年3月の東日本大震災の福島原発事故以来、日本にある原発はいったん運転を停止しました。しかし、いくつかの原発では再稼働を開始し、2018年3月現在、日本で稼動している... 2018.03.10政治・行政
政治・行政農協改革や企業農業参入促進などの農業改革は本当に進むのか? 政府は半世紀近くにわたって日本の農業を続けてきた束縛してきたコメの生産調整、いわゆる減反政策を今年2018年からついに廃止しました。 これからは農家が、自らの判断でコメの作付けを... 2018.02.05政治・行政
社会・経済2033年には3軒に1軒が空き家になる日本の深刻な実態 最近テレビや新聞では、日本各地で「空き家の急増」が社会問題化していると報じています。実際、自分の住んでいる地域にもあちこちで空き家を見かけます。 そこで今回は、この「空き家」問題... 2017.06.18社会・経済
政治・行政カジノ建設は、誰のための、そして何のための政策? 最近話題になっているた「カジノ法案」ですが、いったいどうなっているのでしょうか? このカジノは、欧米先進を中心に120以上の国・地域ですでに合法化されており、アジアでも中国のマカ... 2018.02.04政治・行政
政治・行政公営ギャンブルはTVCMなどの広告をやめるべきでは? 最近TVをつけているとやたら競艇のCFが流れていますが、皆さんは競馬や競輪などの「公営ギャンブルをやりますか?」 自分ははっきり言ってギャンブル好きです。学生時代はバイトで必死に... 2021.11.27政治・行政
意外な日本一犯罪発生率の都道府県別ランキング1位は、やっぱり大阪府!? 世界でも「最も治安にいい国」として有名な日本ですが、今回は今一度日本の「犯罪発生率」についていろいろ調べて見ました。 国の統計では、2016年の全国の犯罪発生件数は1,200... 2018.10.13意外な日本一
意外な日本一人口あたりの医師数が最も少ない都道府県は、なぜか埼玉県!? みなさんは、「人口10万人あたりの現役医師数が多い都道府県」というと、どこを思い浮かべますか? 自分は真っ先に東京を思い浮かべたのですが、・・・東京都は304.21人 で4位... 2020.08.08意外な日本一
社会・経済東京の人口ピラミッド推移と地方の人口ピラミッド推移の比較 日本は今後、世界でも類を見ないほど、急激に「少子高齢化社会」をむかえると言われています。 では、いったい日本の人口構造はどのように変化してきて、そしてどのように変化していくのでし... 2018.01.16社会・経済
社会・経済東京がアジアからの不良外国人で溢れる街になる!? 今、政府は予想される「労働力不足」への対応策として、急速な「単純労働対応の外国人労働者の受け入れ拡大」を図るつもりです。しかも、いま国会で議論が始まったばかりなのに、数カ月後の来年... 2018.11.14社会・経済