まさかのスマホ盗難に見舞われてしまった最悪の24時間!

スマホの置き引きおやじの戯言

そもそものことの始まりは・・・、今週月曜日の夕方にいつものように電動車椅子WhillC2に乗り、近くのスーパーへ晩飯を買いに行った時のことでした。お弁当とおつまみ惣菜をいくつか買い、いつものように車椅子に乗ったままスマホでオンライン決済し、袋詰め台に移動しました。そこでスマホを台の上に置き、買ったものを車椅子の下にあるカゴに入れたあと・・・、スマホを取って帰ろうとしたのですが、なんと「あるはずの場所にスマホが無い!」のです😨。
慌てた自分はポケット中や台の回りなどいろいろ探したのですが・・見つかりません。店員さんにも手伝ってもらったのですが見つかりませんでした。どうやら、置き引きされたようです。

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最近のスマホを無くすと地獄が待っている!

自分のスマホには、「モバイルスイカ」が入っているので、コンビニをはじめ多くのお店で(電源が入っていなくてもスマホで精算機にタッチするだけで買物ができます。しかも、クレジットカードカードと紐付けられているのでカードを止めない限り無限に買物されてしまいます。また、銀行や証券会社のオンラインアプリもいくつも入っていたので、最悪の場合には自分の口座から勝手に振込みをされてしまいます。(結局、ワンタイムパスワードもスマホのSMSに届くため、セキュリティは完全に“はだか”)

スマホに見切りをつけた自分は、慌てて家に戻り対策を考えました。
ところが一人暮らしの自分の家には固定電話がありません。さらに、最近スマホのデータ通信契約を完全無制限に変えたため、これまで使っていたPC用のWifi契約も解除しテザリングでネットを利用していたのです。・・・そうなんです、その時の自分は通信手段が全くなかったのです。そこで、「最悪でもクレジットカードだけは今日中に止めなければまずい!」と思い、カード会社に連絡しよう家の周りの公衆電話を探したのですが・・、結局ありませんでした。

誰とも連絡が取れず打つ手が無かったので、その日はテレビを見ながらヤケ酒を飲み寝ました。翌朝、早起きして蒲田駅まで行き、駅前の公衆電話からカード会社といくつかの銀行に連絡をしてカードやオンライン決済をストップしてもらいました。

その次に自分が向かったのは、携帯電話会社の窓口でした。「オレオレ詐欺」のような犯罪に自分の携帯番号が使われないようにするためです。しかし、携帯会社の窓口社員の話では「自分たちの所では解約以外は回線を止めることは出来ない。まずは警察に遺失届けを出したほうがいいですよ。」と言われてしまいました。

しょうがないので、蒲田警察署へ行き遺失届けを出したのですが、帰り際に「届けがあったらすぐに連絡します。」と言われ、「その連絡を受ける携帯が取られたんですけど?」と言うと、「じゃ、郵便で連絡します。」と言われ、無茶苦茶頭にきました。ほんと、日本の警察は呑気だ。だから何十年もオレオレ詐欺がはびこる社会になってしまうのでしょうね。

遺失届け

犯罪の温床にも成り得るスマホの扱いが、本当にこんなもんでいいのだろうか?

携帯会社からのとどめのカウンターパンチ!

さて、蒲田警察で紛失届けを出した後、再び自分は携帯会社の窓口に戻り新しいスマホの契約を始めました。店員さんの話では、自分と似たようなケースの人がとる方法は以下の2つだそうです。

1.紛失した携帯を解約し、全く新規の契約をする。
2.携帯会社のネット会員IDとパスワードを利用して、本体無しでの機種変更手続きをする。

ただ1の場合は電話番号が変わってしまうそうです。実は自分は脳出血で倒れた時、全てを一新したいと思い20年以上も使ってきた携帯番号を変えたのですが・・・、その後が大混乱でした。各種連絡先の変更や銀行などのワンタイムパスワード手続きの変更など事後の手続きが膨大な量になってしまいさんざん苦しみました。今回はこれだけは何としても避けたかったので2の方を選択しました。

しかし、契約を進めて行くと・・・思わぬところに落し穴があったのです。

それは、新しく購入したスマホ本体の購入代金の支払い方法です。自分が選んだ機種は4万円程度のものだったため、現金で支払おうとすると・・・店員さんは「代金の支払いはカードのみです。」ときっぱり!おいおいちょっと待ってくれよ。カードはついさっきストップしたばかりで使えないのは分かっているだろう・・・🤣。

結局、カードを開けるのも怖かったので、近くに住む娘を呼び出し娘のカードで支払い一件落着!どうやら、携帯会社の方は誰のカードからでもお金さえ引き落とされればいいようですね。

ほぼ24時間、ネットも電話もなく、チケット屋さんで買ったテレホンカードを握りしめていた悲惨な1日でした。

懐かしのテレホンカード

懐かしのテレホンカード。これからは記念品として財布の中に入れときます。

 

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